2017年12月19日更新
一泊二日で、愛知県名古屋市へ旅行に行く際の荷物と服装です。
旅行時期は、2016年5月です。
目次
天気予報
一日目 21日(土)
富山
晴れ 降水確率 0%
最高気温 24度 最低気温 13度
名古屋
晴れ 昼の12時以降の降水確率 0%
最高気温 28度 最低気温 15度
二日目 22日(日)
名古屋
晴れ 降水確率 10%
最高気温 27度、最低気温 15度
富山
晴れ時々曇 降水確率 10%
最高気温 26度、最低気温 13度
旅行時の服装
- カーディガン(オフホワイト)
- COMME CA ISMのストール(水色)
- UNIQLOの七分丈ブラウス(白色)
- COMME CA ISMのフレアスカート(紺色)
- ストッキング
- Regal Walkerの革靴(黒色)
※ デフォルトで、メガネ、ヘアゴム、腕時計
|
Regal Walkerの靴は歩きやすいので愛用しています。
荷物
先日作ったリュックサックに荷物を入れていきます。
衣類など
- ビニール袋(下着1、ストッキング2、ハンカチ1)
- ファイル(高速バスのチケット、ホテル予約の紙、高速バス時刻表、飲んでいる薬の説明用紙、リーディングルーラー)
衛生用品など
- ウェットティッシュ
- スーパーの袋3
- マスク2
- 薬(普段飲む薬、頓服、目薬、かゆみ止め)
- ばんそうこう
- 障害者手帳
- ヘルプカード
- サングラス
- 耳栓
- ノイズキャンセリングイヤフォン
- メガネケース(中にメガネ拭き)
貴重品類
- カラビナを付けた自宅の鍵
- 財布(ポイントカードなどは、名古屋にもお店があるもののみ)
- 富山地方鉄道のICカード
- 携帯電話(ガラケー)
- iPod touch第5世代
- レンタルのモバイルwi-fiルータ
- iPod touchとルータの充電器
細々としたもの
- ハンカチ
- ティッシュ3
- 口紅
- プラスティック製の櫛
- 折り畳み傘
- 扇子
飲食物
- グミ
- 300ml程度の飲み物1
- 500mlの飲み物1
荷物を減らすために工夫した点
寝間着や洗面道具など、ホテル備え付けのものを使用します。
携帯電話はガラケーで、充電してから出発するから、電池の心配はそれほどいりません。
総重量
荷物の総重量は3.7kg、飲食物が無い時の重量は2.9kgでした。
ちなみに、私が東京旅行に行った際は、飲み物込で3.1kg、飲み物無しで2.3kgでした。
重くなっていますね。
服装と荷物の見直し
服装の見直し
名古屋の夜はとにかく、帰ってきた日の富山の夜が冷えました。
カーディガン羽織ってストール巻いて寒さをしのぎました。
服装は、我ながら良かったと思います。
ストッキングでかぶれたけど、靴下履いてもかぶれるからどうしようもないです。
※ かぶれですが、圧迫が原因のようです。
荷物の見直し
△ファイル
(高速バスのチケット、ホテル予約の紙、△高速バス時刻表、△飲んでいる薬の説明用紙、△リーディングルーラー)
このうち、高速バス時刻表と飲んでいる薬の説明用紙、リーディングルーラーは使いませんでした。
時刻表などはiPod touchで写真を撮って、データとして持ち歩く方が良いですね。
最近体調を崩す頻度が増えているから、薬の説明用紙は迷うところです。
リーディングルーラーは、家に置いてきても良かったです。
△スーパーの袋3
ごみを入れるのに良いので、適切な個数や大きさをみておきたいです。
コンパクトになる可能性があります。
△ヘルプカード
無くても大丈夫でした。
△メガネケース(中にメガネ拭き)
寝る時ケースに入れようと思ったけど、入れずに寝ていました。
メガネケースはともかく、メガネ拭きは無いと困ります。
△口紅
使ってないです。
身嗜みとしては使う方が良いですよね・・・。
持って行かなかったが必要だと感じたもの
寝るとき用の耳栓
|
ホテルでは、思っていたよりも音が聞こえて、寝付けませんでした。
環境の変化が苦手な人は、いつもと違うことがすごく気になりやすいです。
自宅で使っている寝るとき用耳栓(サイレンシア)をそのまま持っていけば良かったです。
安眠できるように、各々対処した方が旅行を楽しめますね。