なおやんのブログ

感覚過敏とうまく付き合ってシンプルに生きたい

MENU

精神障害者保健福祉手帳を持っています

スポンサーリンク

初回投稿日 2016年2月29日

最終更新日 2018年2月20日

 

私は、精神障害者保健福祉手帳を持っています。

略して、手帳です。

 

 

 

目次

 

 

 

等級

私の場合は3級です。

「働けるけど、少し配慮が必要」という感じです。

逆に言うなら、「少し配慮すれば働ける」ですね。

 

 

 

病名・障害名

病名・障害名は私もよく分かっていません。

前までは抑うつ状態と言われていましたが、割と最近だと社会不安障害らしいです。

オフ会に参加するようになってからは、自閉スペクトラム症ではないかと言われることもありました。

2018年現在は、統合失調症に近い症状もあります。

「だいぶ違うじゃん」と思うので、病名・障害名は、さほど重要視することではないと思います。

 

 

 

感覚過敏、その他苦手なこと 

母に言わせれば、感覚の過敏さは幼いころからありました。

私は聴覚過敏が一番しんどいのですが、聴力検査に引っかかったことがあります。

そう言われてもよく分からないでしょうが、それは約20年前の私に聞いてください。

母が言うには検査の部屋が少し騒がしかったらしいので、それが気になったんだと思われます。

 

 

感覚の過敏さのせいだと思うのですが、何度か不登校になったことがあります。

例えば、それほど大声でなくても大声に感じるわけです。

「元気がいいなぁ」じゃなくて、「音が刺さる」んです。

情報が多すぎて頭がぼーっとしたり、うるささやまぶしさで気分が悪くなったり。

私にとっての過剰な刺激を避けようとするのですが、その反応を見て変だと言う人もいましたね。

私にとっては普通だったので、感覚が過敏だということは最近まで気付かなかったです。

今まで「皆うるさくても大人しくしているんだ、我慢しなくては」と思っていたのに、皆、特に我慢していたわけではなかったんですよ。

ただ、感じ方が違っただけなんですよ。

 

 

あとは、思っていることを言葉で表現することが少し苦手と感じています。

時々、思っていることと言っていることが違います。

 

 

時々ですが、歩くときにどう腕を振るか分からなくなります。

「右足を上げたら、どちらの腕を上げるんだっけ?」となります。

時々、操り人形みたいに、右足と右足を同時に上げようとしてしまいます。

スポーツと踊りが苦手なのも関係あるかもしれません。

バスケでドリブル中にボールを蹴ったことがあるくらいです。

運動は苦手な方ですが、自転車は乗れますよ。

 

・・・という感じです。

 

 

 

手帳取得の理由

手帳を取得したのは理由があります。

無理せず仕事するためです。

病気や障害を公にせず仕事すると、通院に支障が出ます。

あと、寝込むほど調子を崩しながら仕事をしないといけません。

体調を崩されて倒れられた方が、会社にとって困ると思います。

少し配慮するだけで、体調を崩さず仕事できたら、会社側も良いでしょう。

ある意味お互いのためですね。

 

手帳って見せびらかすものではないですし、特にデメリットは感じていませんね。

 

 

 

手帳取得のメリット 

私が感じているメリットとしては、

  • 携帯電話料金が安くなる
  • 公共交通機関が安くなる場合がある
  • 施設入場料などが、無料や半額になる場合がある
  • 障害者枠での一般就労や福祉的就労(就労継続支援A型事業所など)ができる

ですかね。

 

 

 

配慮してほしいこと

私の場合、何を配慮してもらえれば良いかというと、

 

感覚の過敏さがあることから、耳栓、ノイズキャンセリングイヤフォン、マスクを使わせてほしい

 

私の作業スペースに、周囲が見えにくくなるような仕切りがあると嬉しい

 ↓こんなやつ↓

デスクパネル MD-3 L型 サイド用

デスクパネル MD-3 L型 サイド用

 

あると安心するんですよ、これが。

※2018年現在、仕切りが無くても落ち着いて作業できています。

 

私に向かって話すとき、気持ち小さめの声で話してもらえると助かる

 

という感じです。

今パッと思いついたのを挙げてみました。

 

 

 

感覚過敏と発達障害についての考え

感覚の過敏さがあると、発達障害があるのではと思われそうです。

けれど、感覚過敏と発達障害は、イコールではないです。

障害のある方と接する機会がありますが、耳栓やイヤフォンしているのが私だけでした。

しかも、私は耳栓とかしててもダメージくらっていますからね。

 

無理やり障害名・病名を当てはめるのではなく、困っていることを楽にすることに焦点を当てていけばいいですね。

その方が楽だと思います。

 

 

困っている人の参考になれば嬉しいです。

▲PAGE TOP

スポンサーリンク