なおやんのブログ

感覚過敏とうまく付き合ってシンプルに生きたい

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GATBの結果

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GATBという適性検査を受けました。

編著者は厚生労働省職業安定局とのことです。

 

目次

 

GATBを受けて分かること

GATBで分かるのは、適性能(潜在能力)です。

この結果から、どんな職業が向いているかが分かります。

 

検査を受けることで、認知機能、知覚機能、運動機能が分かります。

それぞれ、さらに細分化されています。

認知機能には、

  • 知的能力
  • 言語能力
  • 数理能力
  • 書記的知覚

知覚機能には、

  • 空間判断力
  • 形態知覚

運動機能には、

  • 運動共応
  • 指先の器用さ
  • 手腕の器用さ

があります。

 

 

それぞれの能力の内容を書いておきます。

 

G 知的能力・・・一般的理解力、推理、判断力、応用力

V 言語能力・・・言語的な理解力、文章読解、表現力

N 数理能力・・・数的な処理能力、計算力、数的推理力

Q 書記的知覚・・・文字、記号などデジタルデータの比較弁別、一般的な注意力

 

S 空間判断力・・・立体的、構造的な理解力、図面から実物をイメージする力

P 形態知覚・・・形、図形などイメージデータの比較弁別力

 

K 運動共応・・・目と手の共応、迅速で正確な動作を行うコントロール力

F 指先の器用さ・・・指先の巧緻性、細かい物を正確に扱う能力

M 手腕の器用さ・・・腕や手首を使って物を巧みに扱う能力

 

 

結果の見方

検査を行い実際に分かるのは、適性能得点、評価段階、加算評価段階です。

 

適性能得点とは、実際に検査で取った点数です。

評価段階はAからEにランク付けしたものです。

加算評価段階は、緊張の分を加点した点数だと思えば良いです。

実際の能力は、加算前と加算後の間くらいだと思っておけば良いそうです。

 

評価段階と得点の関係は、細かい採点基準を知らないため一部推測も含みますが、だいたい以下のような感じです。

 

A 125~

B 110~124

(C) 100~109

C 90~99

D 75~89

E ~74

 

平均値が100で、標準偏差は20とのことです。

なので、80~120の間に、約68%の人が該当するはずです。

これより、80未満の人が約16%、120を超える人が約16%いるはずです。

正規分布になっていて、かつ私の計算が正しければ、ですが。

 

 

なおやんのGATBの結果

f:id:Naoyan:20160327232745j:plain

適性能得点、評価段階、カッコ内に加算評価段階・・・の順に書いておきます。

G 知的 154 AA (162 AA)

V 言語 121 B  (129 A)

N 数理 132 A  (140 A)

Q 書記 120 B  (128 A)

S 空間 144 A  (154 AA)

P 形態 109 C+ (119 B)

K 共応 75  D (85 D)

F 指先 75  D (87 D)

M 手腕 93  C  (105 C+)

 

 

それぞれについてどう思ったか?

G 知的 154 AA (162 AA)

「頭の回転が速い」と言われたことがあるなぁ、という印象です。

IQについては、検査したことがないので分かりません。

 

V 言語 121 B  (129 A)

「漢字検定2級はそんな驚くものでもないな、なら何故だろう?」。

 

N 数理 132 A  (140 A)

理系分野は好きだったり得意なことが多かったです。

理系(工学)だったし、たぶんそういうことです。

 

Q 書記 120 B  (128 A)

校正を頼まれることがあるので、まぁ納得いきます。

 

S 空間 144 A  (154 AA)

「カバン作りにおいて、どの順番で縫えばよいか想像つくことが多いので、そういうことで良いのだろうか?」。

 

P 形態 109 C+ (119 B)

パズルはまぁまぁ好きだけど、とても得意ではないので、そういうものだと思います。

 

K 共応 75  D (85 D)

体を動かすのが苦手です。

散歩したり自転車乗るのは好きです。

運動嫌いではなく、バスケでドリブル中にボールを蹴るレベルだということです。

点数ではなく笑いを取るレベルで運動が苦手です。

笑ってくれた方が励ましになるレベルです。

(でも、その後「ドンマイ」なぁんて言ってくれたら嬉しいものですね。)

 

F 指先 75  D (87 D)

これが謎です。

一定の縫い方ができないというのはあるけど、ミシンで縫物するのは好きです。

好きでカバーしているのでしょうか?

 

M 手腕 93  C  (105 C+)

共応と通じるところがあると思いますが、運動が苦手なのでまぁ納得です。

 

 

採点者から言われたこと

  • 知的、空間が極めて高い、高すぎるくらい
  • 今まで採点してきて、このような数値を見たのは初めて
  • 力のある人だから、社会に還元してほしい

 

IQとの関係はあるか聞いたら、採点者からは「あると思う」と言われました。

ですが、根拠となるものが無いので何とも言えません。

私の検索の仕方が悪いのか、インターネット検索でもそれらしきものが出てきませんでした。

 

GATBの結果を見せた人からは、だいたい同じような答えが返ってきます。

 

「数理が高いのは納得、でも指先が低いのは意外」

 

何故なら、自分で使うカバンを縫ったり、自転車のパンク修理などしているからです。

私の推測ですが、得点の高かった分野が低い分野をカバーしているというのも理由の一つだと思います。

あとは、実際の検査でやるような作業を、日常生活で行わないからだと思います。

 

数理が高いことに納得される理由だが、興味を示す分野がだいたい理数系だからだと思います。

進学先も、理系(工学)でした。

 

 

なおやんより一言

一部の人から「アスペルガーではないか?」と言われることがありました。

その方にとって、アンバランスな部分が気になったからだと思います。

医師に発達障害の相談をしたところ、「仕事上で支障がなければいいのでは?」とのことでした。

はっきりと「違う」とは言われなかったので、いわゆるグレーゾーンにいるか、アスペルガーの可能性がありますね。

ただし、この結果との関連は謎です。

医師が言うように、仕事や日常生活で支障がなければ、特別気にすることではないのだと思います。

 

今後は、得点の高かった分野を生かしていけたらいいと思います。

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